また皿洗いをしてくれた
母が膝を曲げた形で歩くのは、多分、変形性膝関節症末期のためにそのほうが歩くのにいくらかでも楽なのではないかと思う。
ふらつきもある。
昨日は、最近にしては珍しく、猫の水入れを持って洗面所に行こうとして前向きにどたんと倒れた。鼻を打ったわとしばらく痛がっていた。幸い跡をひく痛みはないようだし、肋骨も足腰も無事だった。
ふらつきは多分脳のどこかの老化現象なのだろう。
それでもtomoが食後すぐに皿片付けをせずに出しっぱなしにしておくと、洗っておいてくれることがこの頃よくある。
家での母を見ているとトイレ以外は絶対に椅子から立ち上がろうとしない。
じーっと座ったまま。運動不足で足が弱って、太るとtomoは気になって仕方がない。
うっかりするとトイレにも行くのがおっくうらしく、見計らって誘導しないと尿取りパッドの容量オーバーで衣類から座布団まで濡らしてしまう。
今日は、tomoが講習会で朝早くから一日留守だった。
tomoの帰宅が母より1時間半遅かったので、デイサービスから帰宅時の出迎えを隣家の従姉妹に頼んだ。母が勝手口から入って、どれかの椅子に座るまで見守りをしてもらった。朝も迎えの時間が9時半だったので、母にはH医院の待合室に8時半頃からいてもらった。
勝手口には15センチぐらいの段が2段あるのだが、今のところなんとか自力で上がっている。
デイサービスの職員さんにカギを開けるところまで見守っていてもらえば、まあ、誰もいなくても大丈夫かもしれないとは思うが、ふらついて転ばれるのが心配なので念のために頼んだ。
帰宅してしばらくしてから、流し脇に重ねてあった朝食のお皿がきれいに洗いカゴに入っているのに気がついた。
「あ、洗ってくれたのね、どうもありがとう。お母さんは汚れたお皿が出しっぱなしになっていると気になって片付けたくなってしまうのね」というと、
「そんなこともないんだけど、いつもあんたにばかりいろいろしてもらっているから少しはね」などと言う。
母が動いてくれるのだったら、いつもお皿を出しっぱなしにしておこうかしらなどと考えてしまう。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


最近のコメント