カテゴリー「介護保険」の25件の記事

2009年12月18日 (金)

今日からまたショートスティ9日間

母の歩行状態は、明日にも車椅子かと思われるほどおぼつかない。でも家ではまだ朝のトイレ誘導以外はほとんど手を貸さない。家ではほとんどの時間座っていて動かないが、必要なときにはなんとかひとりで使い歩きをしている。

今日からまた9日間の予定でショートスティKIに
いつもの通り、10時少し過ぎに車で到着。
今日は生活相談員のSさんといろいろ話をした。
できるだけ車椅子には乗せないで歩かせて欲しいと頼んだ。車椅子に絶対乗せないでくださいとは言わないけれど、もしか乗せたら記録しておいてほしいと言うと快く了解してくれた。

母がショートスティ中はほとんど動かないらしいので、一日1回歩かせるために毎日面会に来るようにいろいろな人に協力を頼んで、このような予定でいますと予定表を渡した。
tomoの娘や叔父の医院助手のCさんなど身内はひとりで来るが、身内でないtomoの友人達の場合は2人セットで来てくれる。
他人は、歩かせている途中もしか転んで何かあったらどうしようと考えてしまって怖いのだ。
おかげで最終日を除く8日間のうちtomo担当は1日だけ。

ショートスティ中もデイサービスに参加させてくれるという話だったけど今の母の状態では参加は無理なのかと聞くとそんなことはないとSさん。
話をしているうちに在宅時にもKIのデイサービスに定期的に来ていると、ショートスティ中も参加しやすいということがわかった。
それもそうだ。考えてみれば当たり前のはなし。お友達もできるだろうし。

ただ、今行っているデイサービスはどこも行ってほしいところばかり。ひとつだけ母が気に入っているという理由だけで通っているところがあるが、、、。
今でも4カ所。
それ以上に増えて5カ所にはしたくない。どうしたものか。

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2009年11月24日 (火)

パワーリハビリテーションのデイサービスHお試し利用

デイサービスHでパワーリハビリテーションを受けられると知ったのは、1年以上も前になるが送迎などの都合で通所不可能であった。

今年始めにまた別な場所に同じ経営のデイサービスセンターが開所した。最近になってこの辺まで送迎車がくるようになり通所できそうなので、今日はお試し利用。
11時頃母と車で出かけてオリエンテーションのあと、お昼ご飯の試食。付き添いのtomoもお相伴してきた。
母だけ置いてきて、夕方家まで送ってもらった。
母に相談すると行ってみてもよいと言う。
しばらくの間通ってもらえば、もっと体の動きがよくなるのではないかと期待している。

これで、契約をしているデイサービスセンターは6カ所になる。実際に利用しているのは4カ所。
あてがいぶちでなく、選べるという介護保険制度はたいへんありがたい。

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2009年10月18日 (日)

できるだけ歩かせてくださいとショートスティ先に頼んだが、、

臨時のショートスティ約1週間ののち、家にいた木曜から昨日まで3日間の朝は便失禁なしであった。日中もなし。
ショートスティ中も無事。

今は便失禁よりも母の歩行困難が著しく進んでしまい、今にも歩けなくなりそうでこちらの恐怖感のほうが強い。
「見守りと声かけのtomo」なんて言っているが、家の中でも母が歩くのを見ているわけにはいかなくなった。

危なっかしくて、手を出さずにはいられなくなった。

帰宅翌日の15日木曜日、駅前のT歯科にデイサービス先から帰宅時に送り届けてもらい、治療が終わった頃シルバーカーを持って徒歩で迎えに行った。はじめにシルバーカーにつかまって歩いたのは40mぐらいだっただろうか。

7分間。進んだ距離が40mとすると時速342m。

母はそれでもまだ休みたいとは言わなかったが、母のあまりの超スロー歩行に付き添いのtomoのほうがまいってしまった。
シルバーカーというものは、疲れたとき椅子の形にセットして一休みするためのものに違いないのだけれど、母に腰掛けてもらってそのまま押して家まで帰ってしまった。

「これ、座ったまま動かすものではないのよねーーー」
「お母さん、50キロ以上もあるのよね」
ここのところ、ますます動かなくなっているので、運動不足で体重が1キロ増えたのだ。
おまけにスネが丸太のようにパンパンに浮腫んでしまった。

「もしかして壊れちゃうかもしれないけど、ブレーキの具合も悪いし、、、そのときはそのときだねー」

ちょっとギシギシしたけど、家までの300m余り、シルバーカーは無事壊さずに動かせた。
今気が付いたが、そのまま母の超スロースピードでもし歩いていたとしたら、1時間半は確実にかかるところだった。
歩くのに正味1時間、最低でも5分間の休憩が6回。

家での二日目の朝は、4時半に起こしたけれど、生返事ばかりでとうとう起きてくれなかった。布団に寝ているところから、起きあがってもらうには

四つんばいー片足を起こすーお尻をあげてたかばいの形になるー上体を起こす

三好春樹著「新しい介護」に図解で出ていた方法。

「起きて。さあ、最初はよつんばいになるのよ。トイレに行かなくちゃ」とかけ声をかけて、掛け布団を剥ぐ。

これで今まではなんとか起きあがることができていたのに、その朝は四つんばいにもぜんぜんなってくれなかった。
tomoはそうしている間にも便が出てしまうのではないかと気が気ではなく、とうとう最後には大声で怒鳴ってしまったが、どうすることもできすにトイレ誘導をあきらめた。
携帯時計を見たら起こし初めてから20分以上たっていた。

2回目のトイレ誘導は7時半頃。30分試みてあきらめた。
3回目の8時過ぎ、やっとのことで起きてくれた。たかばいになるところでお尻を持ち上げるのに手を貸し、歩くとき手を取ると強い力でもたれかかってくるので耐えるのがたいへんだった。

トイレでの動作にもすべて手を貸した。次にすることを忘れてしまったようだった。衰えているのは足腰の筋力ばかりではない。

昨日、3ヵ月前から予約してあったショートスティに送って行った。家で使っているシルバーカーを持参して、できるだけ歩かせて下さいとよーーく念を押して頼んできた。

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2009年9月 9日 (水)

要介護1から3に

介護保険変更申請の結果が先週(9月4日)来て、無事要介護3に。

これで、通所介護サービスをふんだんに使える。

母が自宅でひとりぼーっとしている時間が減る。

認知症の進行が遅れる。

母が自宅で暮らせる期間が長くなる。

というわけで、たいへん嬉しい。

今日は水曜日。11時半になったら母をデイケアSへ徒歩で送っていく。
前回は途中で2回、シルバーカーで休憩。見積通りちょうど30分かかった。

まだ変更申請の結果がどうなるかわからないとき、今月は、自費分が3万円を超えるとケアマネからの計画書にあったので、もしそのまま要介護2になってしまったらたいへんと水曜日の近所のデイケア通所を午後から出席ということにしていた。

便失禁は無事6日目。

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2009年8月 6日 (木)

介護保険の面談調査

予定通り、調査員が1400に来宅。当人がいなくてもできる聞き取り調査にtomoが答えた。
母はデイサービスAから1430に帰宅。
母へは直接いくつかの質問をして、椅子からの「立ち上がり」と「寝返り」動作を実演してもらっていた。どちらも「つかまらないとできない」の結果に。

名前と住所は正確に答えたが、生年月日は、あやふや。
今日は何月何日かには答えられず、今の季節は「秋かしら」と言う。
今まででかけていたところは、デイサービスSと答えていた。

(09/08/09)

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2009年7月27日 (月)

調査員面談日の連絡が電話で来た

提出したのが22日、その週のうちに連絡があるような話だったが、今日まで電話はなかった。面談日は最短の8月6日の予定となった。

(09/08/09)

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2009年7月22日 (水)

介護保険変更申請書を提出

M医師に診察を受け、大小失禁でお手上げです。介護保険の変更申請をしますのでよろしくお願いしますと、以下のメモを渡し、夕方申請書を市の連絡所に提出した。

今年に入ってから初めてではあるが、また畳に便を落とされたので前回のメモを書き直した。これまでは、畳の消毒をしてもそれほど跡は目立たなかったが、今回は乾いてからも薄黒く大きな浸みが何カ所もできてしまった。

介護保険変更申請メモ(提出分)
■母の認知症の概要
排泄廻りを主に認知度がますます下がってきましたが、一番困っているのが、治まる気配のない大小の失禁です。排泄ケアが自分ではほとんどできなくなりましたので、常時目を離すことができません。
起き抜けの便失禁は、後述のように毎日朝早く時間を決めてトイレ誘導をして防止していますが、今のところ連日から10日前後の間隔で続いており、おさまりそうにありません。トイレ誘導が間に合わず、一人で早朝目を覚ましてしまったときには、運が悪いと弄便もどきという大被害を被ります。
また、歩行困難が進行しました。今にも転びそうな様子でやっと伝い歩きをし、ときどきバランスをくずして尻餅をつきます。シルバーカーを押して徒歩で外出することはほとんどなくなりました。遠出の外出は、滅多にしませんが、車椅子を借り介助者が2人付き添います。
物忘れが増え、同じ話、わけのわからない話を繰り返すことも増え、判断力がぐんと落ちました。
着替え、洗顔、歯磨き、お化粧などを自発的にはしないので、何度も声をかけ、部分的に手を貸しています。
家に一人になると、じっと椅子に掛け長いときには2時間以上同じ姿勢で食堂のテーブルやリクライニングチェアに座っています。
入浴は、家では不可能になりましたので、デイサービスで入れてもらっています。

■尿失禁について
日中、尿意を感じて自分でトイレに行くこともありますが、一連の動作を忘れているので、見守りと介助が欠かせません。
一人でトイレから出て来たときには、汚れたパッドと紙パンツを外してしまい、ズボンの下になにも着けていないことが多くあり、これを見逃さないようにしないと衣類、椅子、床を尿失禁で汚されます。
汚れたパッド類を古新聞に包むところまでは、声かけをして自分でしてもらっていますが、その後の始末はすべて介助者(家では主に長女)がします。
失禁で衣類が汚れたときには、介助者が着替えを手渡して、脱ぐのを手伝い、清拭用の蒸しタオルを持ってきて手渡します。
夜間は熟睡して一度もトイレに起きません。そのために就寝中に尿失禁を毎日大量にします。(現在は紙パンツの中に吸収量1000ccの夜用尿取りパッドを重ねて使っています)
毎日就寝前に夜用パッドを手渡して正しく着けたことを確認しています。これを怠ると翌朝衣類全部と寝具を尿で汚されます。

■便失禁について
母の排便は主に毎朝起き抜け時にあり、便失禁もこのときがほとんどです。便失禁はこの3月以来、少量であったことはなく毎回多量(少ないときでも鶏卵大)です。
4月にS総合病院の便失禁専門の外来を受診したところ、無意識に締める肛門の筋肉がかなり弱っているという診断でした。この病院で便性改善のためのコロネル錠を処方してもらい服用しています。

便失禁防止のために、毎朝5時15分に介助者が母を起こしてトイレに誘導します。するとたいていは正常排便がありますが、時により、すでに寝床の中で便失禁をしています。また、トイレ誘導の時刻より早く目を覚ましてしまうと、時には寝室で紙パンツを取ってしまい、大便垂れ流しでトイレまで歩きます。

母は、自分では、便失禁をしたことにほとんどの場合気が付きません。
朝目覚めるとすぐに腸の蠕動運動が始まるようです。
ぐずぐずと寝床にいるうちに便が出てしまいますので、起こしたら一刻も早くトイレに行ってもらわなくてはなりません。このために「起き抜けには力が入らないのよ」と言う母に手を貸し無理矢理立ち上がらせて、トイレまで転ばないように支えて歩いてもらい、便座に腰をかけるまで下着を下ろすのを手伝い、便座に腰をおろすところまで介助します。
トイレにたどり着く前に便が出てしまうこともあります。
トイレでは、便失禁していないことを確認してから、下着を下ろして便座に座ってもらうところまですべて介助します。
今日7/22までの1ヵ月は、6/22,23,7/3,10,13,15に便失禁が起こり、うち7/13は畳に多数の便を落とされました。

便失禁をしていたときには、母に汚れを拡大されないように注意して、すべて介助者が清拭をし、汚物を始末します。
ときにより、朝の排便が正常にあってもその数時間後にまた便失禁が起こることもあり、また、一日に複数回起こることもあります。

■排泄廻りの認知度が格段に下がりました。
最近のトイレ滞在時間は、事故がなくても早くて15分、遅いと30分~1時間以上になりました。
便器洗浄、シャワーでのお尻洗浄、乾燥などその都度介助者がいちいち指示しなくてはなりません。
ときには、「ここで(排尿、排便を)していいの?」と便座に座った母に質問されることもあります。
トイレ使用後の手洗い、ドアを閉めること、電気のスイッチを切ることもその都度言わないと自分からはしません。
終了後便器の蓋上にじっと座っていて、長時間出てこないこともあります。

(09/08/09)

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2009年6月29日 (月)

パナソニックがFF式石油暖房機を探している

そろそろうちでもドアホンと電話を新しくする時期がきたのではと、パナソニックに電話をして、どこでもドアホンのカタログを取り寄せた。

開封して一番上に乗っていたのが、ナショナルFF式石油暖房機を探していますというチラシ。

数年前から、ときどき新聞の三面にリコールの広告が出ていたのを知っていたが、今回のチラシには1台5万円で引き取りたいとまで書いてある。「もしくは無料で給気ホース部の点検修理をさせていただきます」とも。
この製品で死亡事故が何件か起こっているらしい。

欠陥商品を作って売ってしまった責任は重いが、最後の1台まで探し続けるという態度に好感が持てた。

1985年から1992年にかけてのナショナルのFF式暖房機がある方はぜひチェックしてみてください。

母は、先週土曜日から4泊の予定でKIのショートスティ。
いない間に雑用をいろいろと片付けている。

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2009年5月27日 (水)

6泊のショートスティから無事帰宅

母が初めて、ショートステイKで家を7日間空けた。
5/20から5/26まで。

長いので、母の様子が悪い方に変化しないかと不安はあったが、昨日無事に帰宅して行く前と変わらないようだったので、ほっ。
わりと居心地がよかった。お風呂もひとりで入れてくれたし。いろいろな人がいるのねーー、、勉強になったわというのが母の感想。

途中、帰国した叔母が国際電話をかけてくれて母と話し、帰宅前日には、Tさんが陣中見舞いに行ってくれた。tomoは初日の夕方、保険証などを届けに行き母にちょっと会って、その日に尿失禁で汚れた衣類を持ち帰った。

滞在中の簡単な記録をくれた。
デイサービスに毎日参加させてもらっていた。おまけに年中行事のバザーなどが3日間続けてあり、絹さやとキャベツとサトイモを格安で買って帰ってきた。

心配だった便失禁はなかったようだが、初日から始まって、ほとんどの日に尿失禁で全衣類交換とあった。尿失禁の記載がなかったのは7日のうち二日間だけ。その二日目が最終日で、家に帰ってから、床と座布団を尿で汚し下半身衣類を取り換えた。ズボンの下にパッドも紙パンツもなかった。tomoがトイレに届けた新しい衣類を着替えようとしてまた汚した。
母が帰宅したとたんに洗濯物の山。

最終便失禁は、先週ショートスティに出かける日、20日の朝。
今朝も早起き、5時30分は空振り、1時間後6時30分にトイレ誘導したときに正常排便で胸をなで下ろした。

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2009年4月14日 (火)

KIに提出した母の現状 その3

公開用に少々修正した。
■家族の希望など
1 現状の改善または維持により在宅期間をできるだけ伸ばしたい。
2 いまどき贅沢だが、自宅で見送りたい。
3 これまでに健康上の問題は骨粗鬆症以外はほとんどなかったので、見送るのは30年後かもしれないと思っている。
4 そのためには、母には気の毒だが、できるだけ何でも自分でやってもらい、日常は見守りと声かけだけで済ませたい。

08年暮れ以来、ふらついて転ぶことが多くなり、動作もますます遅くなり歩行困難が進んでいるように思える。
一時少しよくなったように見えた時期もあったが、この数日間足腰が痛そうで、心配。
姿勢の悪さと歩行困難以外のパーキンソン症状は何もなく、おおむね機嫌よく穏やかな日常を送っている。

■母Kの現状(4月8日で88才になったばかり)
0 よく眠れるし、食欲もある。常時穏やかで機嫌の悪いときなし。傾眠傾向はわずかにある。不安・不穏・幻視・妄想・興奮・夜間せん妄、その他の問題行動などはいっさいなし。物忘れはもちろんあるが、そのために日常困ることは何もない。
(以上はすべて、動作が遅いことと排泄回り以外についての記述)
1 去年の4月から要介護1。以来デイサービスに週に6日通っている。最初は渋々、今ではまあなんとか機嫌よく行ってくれる。ときどき日曜にもデイサービスに行く。
(デイサービスのおかげで、とても明るくにこやかになりました)
2 一人で、シルバーカーにつかまり近所のスーパー往復(片道約150m)をしていたが、このところ足が痛そうなので頼む気になれない。スーパー以上の距離になると道に迷う。
3 買い物もなんとかできる。
4 お金の計算はやっとできるが、家計簿はほとんど付けられなくなった。通帳と家計は1年前に同居の長女が預かった。
5 今日が何月何日かわからない。年月日の感覚なし。関心がない。カレンダーを見ない。
6 時計は読めるが、間違うこともある。認知症テストの時計の絵は1年以上前に描けなかった。
7 同じ事を何度も聞くことが増えた。最近記憶力の減退が目立つ。
8 2年前ほど前までの数年間について。
同じ事を聞くことはほとんどなく、質問(または相談)がとても多く、たいへん迷惑だった。相手の状況をまったく意に介さずにどうでもいいことについて質問ばかりしていた。毎日買い物リストを作りに仕事中の長女の部屋へ来て座り込んだ。この期間、うんざりすると共に、年をとると自分のことでせいいっぱいになるのだろうとあきらめの気持ちを抱いていた。
9 新しいことはなかなか覚えられないが、まったくだめというわけでもない。
10 ときどき「なにもかもしてもらって、悪いわね」と言ってくれる。
台所を片付けてくれることが多かったがこのところ少なくなった。足のせいか。
11 入浴もかろうじて一人で入れるが、最近はデイサービスで週に一度だけ(火曜日)のことが多い。

■家族が一番困ること
常時尿失禁があり、夜間多尿もある。
排泄回りに関しては重度の認知症のように思う。自分で適切な手当が確実にはできないので、しばしば、トイレ回り、衣類を汚す。
寝床を汚すことは少なくなった。大容量パッドが功を奏した。

具体的には、尿取りパッドなしで数時間平気でいて、間に合わず床を汚す。
パンツなし(長ズボン下だけとかズボンだけ)のこともある。
パッド位置をしばしば間違えて、パンツの外側に付けてしまうという間違いを一時頻繁にしていたが、これは最近あまり見られなくなった。
パッドなしは増えたが、3月に便失禁がひどくなってから布パンツをやめて、紙パンツを履いてもらっているので、あまり気を付けなくても実害はないのかもしれない。
そのかわりに、何も下着をつけずに長ズボン下だけになることがあるかもしれいない。

便失禁が続くので、この1ヵ月は朝早く(5時から6時半の間)起こしてトイレに行ってもらっているが、起き抜けの排便があってもなくても1,2時間後2回目のトイレに行き便失禁したことが何度かあった。

母がトイレにいるときには、できるだけ近くにいて見守る。便座に座ったところを確認して、ドアの外に控えていることもある。終わるとパッド位置の確認をさせてもらう。
衣類の着脱に手を貸さないので、非常に時間がかかる。15~20分。

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