便失禁は週一に。認知症を学ぶ会へ報告
どうやら、連日便失禁の最悪の状況は改善されてきた。
認知症を学ぶ会の掲示板では、何度も相談させてもらって、その都度回答してくれていたヒロシ先生が、最近撤退されてしまったので、(多分)まだご覧になっているうちにお礼と報告をしなくてはと昨夜UPしたので、こちらにも転載しておく。
尿失禁などどうでもよくなってしまって、どこにも記録をしていないが夜間も超大量ではなくなっている。パッドは3枚重ねにしなくても夜間用の1枚だけで間に合うようになった。
歩行困難は進行して、もう一人でお買い物に行ってきてとは言えなくなった。
母の妹が母と同じ部屋で休み、早起き作戦に協力してくれているのでずいぶん助かっている。先週1回あった便失禁のときには、叔母がすべて介助jしてくれた。
以下、昨夜の掲示板から転載。
ヒロシ先生と皆様にその後の経過のご報告です。
ときに一日に何度も、そして一日おきまたは連日というひどい便失禁は、前回の投稿をした日(4月2日)を最後に治まり始めました。
最終便失禁は水曜日22日の朝で、今日で便失禁なしの日が5日続いています。
毎日早起きをして朝の5時~6時頃トイレ誘導という早起き作戦が功を奏したのかもしれませんが、このところは週に1度程度に落ち着いてきたように思えます。
先週、便失禁を診てもらえる病院に行ってきました。
まだこれはという確実な治療方法がないと最初に釘を刺され、その日の診察では括約筋の問題ではないようだとのことでしたが、一応検査の予約をしてきました。
このとき、大便の性状を安定させるポリフル(コロネル錠)を処方してもらいました。固い便も下痢便もほどよい固さにする、強力な穀物繊維のような働きをする薬です。
専門病院受診よりだいぶ前ですが、便失禁外来を日本で初めて開設した北海道のくにもと病院のサイトで紹介されていたネオスチグミン軟膏も主治医のM先生に処方していただくことができました。自己責任ですよとのお言葉付です。
ネオスチグミン軟膏は、括約筋の収縮力を2、3時間の間高める軟膏だということなので、早起き作戦が空振りに終わったときに使えば、1・2時間後の次のトイレでの失禁が防げるのではないかと思ったのです。
ネオスチグミン軟膏は既製品ではありません。
事前にまず薬局へ相談の電話をして、調合してもらえることを確認してから、M先生に処方をお願いするという相当強引な方法をとってしまったのですが、その後使いたい状況にはならず、まだ一度も使ったことはありません。
母は大小失禁と歩行困難以外は何の問題もない素直で穏やかなボケ老人です。
もっと対応困難なさまざまな周辺症状に悩まされているご家族が大勢いらっしゃる中で、ぜいたくな悩みかとは思いましたが、何度も相談させていただきました。
その都度みなさまにご回答をいただくことができて救われましたが、特にヒロシ先生には、いつも即座に丁寧にご返信をいただき、ひとかたならぬお世話になり感謝しています。どうもありがとうございました。
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