母には各種失禁なんて何でもないことのような顔をしているけど、今週は特にひどくて連日朝晩洗濯にあけくれ、助けてくれと叫びたい気分。
よかれと思ってしていたことが裏目に出ていたようだと昨夜気が付いた。
9月10月の悪化は、Newフェルガードが原因だったのかもしれない。
この3月、アリセプトはある種の尿漏れ治療薬と正反対の作用をすると気が付き直ちに中止したが、Newフェルガードのガーデンアンゼリカという成分にも同様のものが含まれていたのだいうことに初めて気が付いた。
で、同封されていた説明書をよく読むとはっきり書いてあるではないか。
「ガーデンアンゼリカの抽出物には、アセチルコリン分解酵素を阻害するクマリン酸が含有されています」
ある種の尿漏れ治療薬は、抗コリン剤。すなわちアセチルコリンの分泌を減少させる効果がある。認知症を悪化させることがあるという記述もどこかにあったように思う。
尿漏れと大便漏れはしばしば併発しているという記述も、にわか勉強で覚えた。
Newフェルガード開始後、ちょうど2週間後に畳に実体事件が起こった。
さっそく今日から、フェルガード100を一日2包に切り替えた。
この3月、アリセプトを飲み始めてからまもなく大量の失禁が始まり、3月下旬にあわてて中止した。
中止しても尿失禁は納まらず、4月からはこれに大便の失禁も加わった。
しかし、5月に入ってからは洗濯回数も減り、6~8月は、失禁対策を皆無にはできなかったが、大量失禁はほとんどなくなっていた。
9月中旬の畳に実体事件が起こるまでは、tomoがパッドを始末するとき大便漏れに気づいたのも6、7月に各1回のみ。8月はゼロ。
そのころはいちいちパッドの汚れを調べていないのでもっとあったかもしれないが、今となっては不明。
7月下旬、干渉低周波治療器を使い始める頃には、もう大便漏れの心配はしなくてもよいのかもしれないと思い始めていた。
6月末から8月上旬まで、約1ヵ月半の間大量尿失禁もなかった。
8月29日にこのブログを開始したときには、まさか大便漏れ事件を書き連ねることになろうとは想像もしていなかった。
フェルガード類を飲んで改善していく過程を記録したかったのに。
Newフェルガード一日分2包には、容疑者のガーデンアンゼリカは200mg含まれている。
強化療法で一日3包にすると300mg、
フェルガード100一日分2包では40mg
ここ数日の尿漏れの量は半端な量ではなく、430CC吸収のパッドがこれまでになくずっしり重かったことが何回かあった。
おまけにトイレの直後、10分後ぐらいに失禁するという事件も起こった。
10/29 トイレの直後に失禁。大量の洗濯物が連日
tomo
「よくトイレ直後なのにまた出るわね。お母さんの排泄機能はものすごくよく働くねーーー」
母けらけら笑って、
「新陳代謝が優秀なのよ」
なんて二人でジョークに紛らせていたが、1回目のトイレのときに少ししか出なくて残尿があったわけでもないようである。
異常な尿製造能力も薬剤の作用と思えばうなづける。
記録をたどっているうちに、しばらくの間フェルガード類はいっさい中止してみるほうがよいように思えてきた。
服用前から改善の傾向にあったことだし、くもん在宅学習療法の申込書は昨日投函したし、、
というわけで、今朝のフェルガード100を最後に当分の間、服用を中止してもらいます。
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